銀英伝10巻まで読んだんだけど最後の方の何としてでも10巻内で片付けようという雰囲気はなんなんだろう
ラスト100ページくらい
ラスボスっぽく残ってたルビンスキーの最期、ラスボスっぽく残ってた地球教・ドヴィリエの最期、オーベルシュタインの最期、ラインハルトの最期
まるで打ち切りくらって急ぎ話を畳んだような最終巻だった

外伝のどこかでこの辺の詳細が語られるんだろうか