5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【小説】リゾナントブルーのМVからストーリーを想像するスレ 第134話 [無断転載禁止]©2ch.net

1 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/10/30(日) 21:49:38.37 0
「未来を紡ぐっつったのは誰よ!」

さゆみはれいなの体を強引に抱え、男に背を向けて走り出す。
無謀だとは分かっていた。だが、此処で自分まで諦めてしまうわけにはいかない。
約束したのだ。たとえ、もう二人しか居なくても、仲間がいる限り、あの頃の9人が護りたかった世界を護ると。

第133話『the new WIND―――』 より

前回のお話はこちら
【小説】リゾナントブルーのМVからストーリーを想像するスレ 第133話
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1476622893/

【用語】@wiki
http://www39.atwiki.jp/resonant/

【過去】第1話〜第20話のログまとめ
http://resonant.web.fc2.com/

【保管1】まとめサイト(仮)※第1話〜第24話の小説は収録完了
http://www45.atwiki.jp/papayaga0226/

【保管2】まとめサイト Ver.2 第25話〜第43話
http://resonanter.blog47.fc2.com/ ※IEで閲覧できない場合は火狐かChromeの導入を推奨
http://www61.atwiki.jp/i914/ IEの方はこちら

【保管3】暫定保管庫(まとめサイト3) 第44話〜第104話
http://www35.atwiki.jp/marcher/

【保管4】まとめサイト Ver.4 過去ログ保管・編集中 第105話以降
http://resonant4.cloud-line.com

【スレのテンプレ・感想・作品のあとがき 他】したらば掲示板
http://jbbs.shitaraba.net/music/22534/

149 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/02(水) 15:32:22.14 0
>>110の続きですた
譜久村さんの設定は暫定保管庫に収録されている『mizuki―――』http://www35.atwiki.jp/marcher/pages/356.htmlのものを使わせてもらいました

150 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/02(水) 17:24:06.96 0
おー!続きだ!!帰ったら読む!!!

151 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/02(水) 18:02:55.23 0
乙です
母娘のエピソード良かったです
ふくちゃん強いねぇ

152 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/02(水) 18:44:07.58 O
長編ではまだリーダー的な活躍はできてないからな
佳きかな佳きかな

153 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/02(水) 19:12:12.84 0
>>146
Ver4側でも設定調べてるけど現段階ではまだ原因が分かりませんw
モバイル版だとwikiからのリンククリックで飛びますか?とかって画面が出てたらそれで表示が変になっちゃうのかも?
PCで見るかブラウザのPC版で見るって機能で見て貰うかってので何とかなりませんかな??
それかまとめからも直接収納報告してった方が良いのか…?これは困った事になったのだ

154 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/02(水) 19:42:39.47 0
ただいまのホゼナント

>>148
『傷の共有』も信念無き者が使えばこうも情けない能力になるんだな…亀井の偉大さがよく分かる

155 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/02(水) 19:51:15.79 0
>>153
いや無理にって訳じゃないんでそれでお手数かけて貰っているなら申し訳ない汗
リゾスレ住民だから自分で読む分には何とでもなるから大丈夫!

たまたまツイート見たときに新規の人がTwitterから興味を持って読んでもらうのに更新した内容見れるはの良いなって思っただけだから汗

156 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/02(水) 20:16:08.50 0
一人で熱燗を飲みながら泣いている

157 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/02(水) 20:27:10.34 0
>>156
いったいどうした!?また誰か卒業・・・?

158 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/02(水) 20:59:19.88 0
ふくちゃんもリーダーとしての信念や責任感が似合うようになってきたんだね
時の流れは…

159 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/02(水) 21:14:38.40 0
そうじゃないのMV完全に
ダクネス研究施設破壊作戦だわ

160 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/02(水) 21:24:08.85 0
共・鳴・増・幅!
http://i.imgur.com/HFLvAdc.jpg
みたいな?

161 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/02(水) 21:40:30.07 0
ふくちゃんBDイベント
娘。からは貧乳党の総裁と愛ちゃんガキさんからコメント
ガキさんいつも二の腕もみまくってたって
うらやましかったのかな

162 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/02(水) 21:42:13.14 0
ただ独り生き残ったマリアがダークネス中枢コンピュータに辿り着いて倒れたリゾナンター達の残留思念で共鳴を発動的な

163 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/02(水) 23:14:46.98 0
分かる!浮いた水からメンバーが出現する所とかたまらない!
想像が膨らむMVだしフルで早く見たいね

164 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/02(水) 23:38:16.49 0
>>160
おお!これは良い♪

165 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/02(水) 23:40:15.80 0
>>163
実は鞘師が裏でやってたりしてw

166 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/02(水) 23:42:08.76 0
ウルが作られた場所を見つけたのは私ではない、班長だ
「君が見つけた絨毯の光だが実に興味深いものだった」
「なんだったんでしょうか?」
「あれはユリの花粉だ」
「・・・ユリの花、、、ですか?」
班長は机の上に植物図鑑を広げて見せた

「それも特別珍しいタイプのユリだ。日本で流通していることはほとんどないそうだ」
「でもそれがどうして、居場所の特定につながったんですか?」
「このユリはだね、本当に特別で取り扱っている生花店が都内に数店しかないんだ
 その店でもなかなか入荷できないらしい。それを知ったときは驚いたよ
 そして、花を咲かす期間がとても短く、三日と持たないとのことだ」
図鑑に載っているその花は、白く儚く華麗な美しかった
儚く散るから美しいのかもしれないが、切なく感じてしまう

「そして、このユリの花の花粉がシルベチカのドレスにも付着していたんだ」
「!!」
「これは偶然だと到底思えないだろう。したがって、シルベチカはウルを飲まされたのだろう
 チェルシー、君の直感には心底驚かされるよ」
やはり、シルベチカが飲んだあの薬はウルだったのだ
脳裏によぎる、歪んだ笑顔と涙のシルベチカ。つらい思いをしたんだね

「それでこれからチェルシー、君はどうするつもりなんだい?」
そんなこと決まっている!!
「ウルを世間に流行らせるわけにはいかないです!班長、お願いです、私に向かわせてください」
「・・・君からその言葉が出なくとも、向かわせるつもりだった
 ただ、気をつけてくれよ、チェルシー。なにが待っているのかわからないからな」
危険なのは百も承知だ
「しかし、今回は君だけでは行かせない。私とウルについて調査をさせていた調査員も同行させる」
「班長が自ら向かわれるんですか?」
「ああ、安心したまえ。こう見えてもまだまだ若いもんには負けんよ。
 もちろん、装備は整えさせてもらうから、まずは君のパートナーのもとへ行こう」

167 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/02(水) 23:44:22.59 0
「スーツの調整は済んでいるよ、チェルシー。いつでも出撃できるよ」
「ありがとう、ジョニー」
ジョニーが防弾チョッキを班長に渡しながら、微笑んだ
「班長が現場に赴くなんて珍しいですね。それほど覚悟がある、ということですね」
「ああ、それにこの事件をチェルシーだけに任せるわけにもいかないだろう
 保護者として誰かが付き添う必要があるだろう」
「・・・そうですね。我々の動きがそのボスとやらに筒抜けになっている可能性も否定しきれませんからね」
付き添いの諜報員たちも自分たちの拳銃の最終整備に暇なく励んでいる

グローブの感触を確かめながら班長は私達に目を向けて、優しく、かつ力強く発破をかける
「いいか、この作戦は絶対に成功させなくてはならない
 危険な薬、ウルを世間に蔓延させることを防ぐ瀬戸際と思って間違いない
 我々の行動が世界を救うことにもなるのだから、気をひきしめていくぞ」
「はい」「はい」「はい」
「ジョニーはいつも通りにチェルシーをバックアップしていてくれ」
「了解。この部屋でサポートさせてもらいますよ。これ、通信機です。使い方わかります?」
「ああ、大丈夫だ」
「チェルシーのスーツに内蔵してあるから持つ必要はないかと思いますが、一応ですよ
 チェルシー、試してくれるかな?マイクは左手首に付けておいたから、そこに語り掛けてくれかい?」
「ジョニー、ジョニー、聴こえる?」
手に持ったスピーカーから私の声が流れた

「それでは行ってくるよ」
班長が大型の拳銃をホルダーにしまうと、部下の二人が先に部屋を出た
きっと先に乗用車を準備しているのであろう
私も決戦へと向かわんと後ろを向いたが、ジョニーが私の名前を呼んだ
「なに?ジョニー?」
「・・・一つお願いがあるんだ、チェルシー。僕のことを好きだと言ってくれないか?」
突然のことで驚いたが、案外すんなりとその言葉はでた
「・・・好きよ、ジョニー。だから、大丈夫よ、心配しないで」   (Chelsy

168 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 00:03:42.61 O
いよいよ最終作戦が…(ゴクリ

169 :p7903e4a8.toymnt01.ap.so-net.ne.jp@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 00:06:45.78 0
家事育児を「やっているつもり」の旦那へ見せた執念の分担図
http://2c-links.somee.com/newsplus/20161103_4783.html

170 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 00:39:57.99 0
保全代わりに>>124つづきいきます

171 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 00:40:24.32 0
そのまま振り下ろし、皮膚を突き破る感触を得る。
はずだった。
しかし、女には手応えがなかった。
それどころか、その手の中に、先ほどまであったナイフがなかった。

「っ?!」

消失したナイフに、焦りを覚える。
何が起きたのか把握しようとすると、あり得ない方向から、あり得ない痛みが襲ってきた。
なぜだ。
なぜ、こんなことになっている?

状況を整理すべく頭を回転させた。
だが、どうしたって理解が及ばない。
あり得ない。あり得ない。なぜだ!
自らの右膝の裏、膝窩と呼ばれるそこに、深々と突き刺さったナイフを認める。
刃渡りはわずか10センチ程度しかないが、なぜこんなものが此処に生えている?

「さっきからバカバカ言ってますけど…」

その声は、女の真上から落ちてきた。
女は思わず顔を上げる、が、即座に地面に伏すことになる。

172 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 00:40:43.00 0
「いつまでも私が光失ったままだと勘違いしてるあなたのほうが、よっぽどおバカじゃありません?」

さくらはそう言うと、腰のあたりをパンと叩き、汚れを払う。
踵落としを受けたのだと気づいたのは、直後のことだ。

「貴様ッ…いつの間に…」
「いつの間にって…あなたがちぇると遊んでいるときからずっとですよ?」
「なに…?」
「遊ばれている、と言ったほうが正しいでしょうかね?」

だから膝にナイフなんか生やしちゃうんですよ?とさくらは笑った。
そうだ、このナイフ。一体何処から飛んできたものだ?
女は必死に考えているが、その前に

「小田さんには触らせない、と言いませんでしたか?」

先ほどまで男たちに嬲られていたはずの美希の声が響く。
そして、膝裏のナイフが勢いよく抜かれた。

「があああああっ!!」

一気に血雨が降る。
なぜだ。なぜ、私の血が降るのだ?!

「あなたは私の能力を全く理解していない」

173 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 00:41:15.17 0
やれやれとため息をつくように言う美希の声が、遠くなっていく。
一気に血を流しすぎたのか、女の中の動揺がさらに大きくなる。
美希はそんなこと気にも留めずに、話を続ける。

「“空気調律(エア・コンディショニング)”は、自らの領域内の空気の流れを変え、不均一にして相手を攪乱させるもの。
 だったら、どうして先ほど男たちが、私の身体を刺せたのだと思いますか?」

美希の言葉を、女はゆっくりと咀嚼していく。
どういうことだ。
あの男たちはすべて私が操っていた。脳からの信号を麻痺させ、思うがまま、人形のように使っていた。
だから、野中美希を刺せと命じた。
殺さない程度に、絶望を与えるために、手足を刺せと。

そこで女は気づいた。
まさか、こいつ―――!

「あなたが精神的なズレを起こすなら、私は物理的なズレを生み出せば良い。
 いくら私でも、あれだけザクザク刺されたらショック死してしまいますよ」

美希の云わんとすことを、女はやっと理解した。
“空気調律(エア・コンディショニング)”は、局地的に異常な湿度や不均一な密度を生み出し、それに伴う気圧の変化が音の伝わりや皮膚感覚をも乱す。
女の精神干渉により、男たちは「手足を刺す」ことを命じられた。
しかし、そこで物理的なズレが生じ、手足を深々と刺すことができなかった。
その刃先は皮膚を大きく突き破ることはせず、シャツやズボンをノックするだけに留まったのだ。

174 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 00:41:50.99 0
「此処からはあなたも知らないことですけど」

美希はそう言うと、手の中でナイフをくるりと回転させる。
それは能力者というよりも、暗殺者のそれにも、見えた。

「“空気調律(エア・コンディショニング)”は、応用編もあるんです」
「応用……?」
「不完全ですけど、簡単に言えば空間編纂ですよ。でも、秘密です」

美希はそうして、左手を一直線に動かした。

「仲間という意味が分からないあなたには、教えませんよ」

瞬間、女の首から綺麗に血飛沫があふれる。
女の意識はそこで途切れる。
空間編纂という意味を知ることもなく、「仲間」という言葉を理解する暇もなく、女はそこで、終わってしまった。

途端に、糸を失くした操り人形たちは、バタバタと倒れ始めた。

175 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 00:42:57.96 0
-------

「まだ、見えませんか…?」
「んっ…半分くらい、かな」

さくらはそうして、何度か目を擦った。
思いの外に閃光弾の力は強く、まだ視力が完全には回復しきっていない。
“時間編輯(タイムエディティング)”を何度となく行使し、「5秒間」という限られた短時間を繰り返すことで回復を早めたが、それでも未だに視界がぼやけてしまう。
あの女を騙すだけの視力があっても、まだ誰の助けも借りずに歩くのは困難だった。

そんなさくらに、美希は何処かの絵本に出てくる王子よろしく、手を差し出す。
おずおずと、決してスマートではないけれども、舞踏会に誘うように。

「ふふ、連れて帰ってくれるの?」

少しだけからかうように言うが、美希は手を引っ込めずに、代わりに顔を真っ赤にして、頷く。
微かにその手首には、男たちが翳したナイフの刃先によって傷つけられた跡が残っている。
さくらはひとつ息を吐き、その手に手を重ねる。

「ちゃんとぎゅってしててね?」

離したら怒るからね?とさくらが言うと、美希は無言でうなずき、ゆっくりと歩き出した。

176 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 00:43:28.24 0
秋風が冷たく頬を撫でる。
美希はさくらに気を遣いながら、歩く。

「空間編纂かー…そんなのどこで覚えたの?」
「…未完成にもほどがあります。たまたま、今回はタイミングがあっただけですから」
「相当練習したでしょ?空間を捻じ曲げて別の空間と繋ぐって…」

さくらは、その力をすべて理解しているわけではなかった。
美希は自分能力が未完成であることを自覚しているからこそ、多くを語ろうとはしない。
自分でもまだ理解し切れていないからか、女には「教えなかった」のではなく、「教えられなかった」のかもしれないと思う。

能力を極限に高めた状態で一時的に真空空間を作り出し、一気に能力を解除する。
そのとき、真空空間が緩み、元の「正常」な状態に戻ろうと空間が再び「歪」むことで、空間が捻じ曲がった。
いわば、強引に空間同士を繋ぐ「ワープ」の要領だ。
これはあくまでもさくらの仮説にすぎない。
美希がその理論を知っていたかは、定かではない。美希が口を閉ざしている以上、確かめるすべは、今のさくらには、ない。

彼女の背中を見つめながら、さくらも歩く。
その小さな背中で、どれだけの想いを背負っているのだろう。

「……さっきの、わざとでしょ?」

先を歩く美希の背中に、さくらは問うた。

177 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 00:43:48.49 0
答えがないことは承知していたが、案の定、美希は無言のまま、歩を進める。
その代わり、握っている手が少し、汗ばんだ。

「自分の能力を試すために、刺される振りをしたんでしょ?」
「……買い被りすぎですよ」
「そうかな?私にはそう見えたよ」

美希の手に、微かに力がこもる。
光のない中で感じた、美希の鼓動。風に乗って伝わってきた、彼女の想い。
強くなるためにがむしゃらに努力を重ねる彼女らしい、焦りと、不安と、そして懸け。
それはやはり、方向音痴という言葉が似合うような、ともすれば誤った努力だ。

だけど。
そんな美希を、さくらは放っておけない。

「いくらなんでも、やり過ぎ。あの人たちが心臓狙って来たら、危なかったよ」

傷つけるかもしれないと分かっていても、さくらは美希の全てを肯定はしない。
間違っていることは間違っていると、言わなくては駄目だと思った。
仲間のために命を懸けることは、果たして間違いではない。そうではなくて。
あの場で自分を試すことは、正しくない。

「……実践に勝る経験は、ありませんから」

そして彼女は、認めた。
先ほどの「hero」といい、すぐに諦めてしまうところは、彼女の良さでもあり、惜しさでもあるのかもしれない。
強かである方が、時に女の子は、得だったりする。
でも、きっと、愚直なまでの真っ直ぐさが、彼女の、心だ。

178 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 00:44:19.41 0
「だからって、あそこまでするのは…」

どうかと思うよ。と言おうとした矢先、美希は、言葉をかぶせた。

「……私は、遅いんです。成長速度が」

不意に漏らした弱音に、思わずさくらは、耳を傾けた。
美希はそれから、言葉を切りながらも、伝える。
自分が一番、足を引っ張っているのではないかとか、怪我のせいで戦力にならない期間が長かったとか、
ポテンシャルなんて本当は持っていないとか、この能力をうまく扱えないとか。
そして。

「……追い付きたいんです、早く」

最後に、そう言った。
誰の背中を追いかけているのか、さくらは問うことはしなかった。
彼女が目指すその人は、もう今、此処には居ない。
圧倒的な力を有し、どんな時でも闇にたった一人で挑んでいった。
私たちの先陣を切り、踊るようにステップを踏んで突き進む姿は、誰もが憧れた。

それは、美希だけではない。
その人と背中合わせで闘うことが多かった石田亜佑美も、美希の同期の尾形春水も、その人をそっと支えていた譜久村聖も、
そして何より、さくら自身も、その人を尊敬していた。

だから彼女の気持ちは、分からなくはない。

179 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 00:44:45.94 0
「やっぱり、方向音痴だよ、キミは」

それでも、命を懸ける場面じゃなかった。
あの時は、違った。
絶対に、そんな場面じゃなかったよ、野中。

さくらはぴたりと足を止める。
慣性の法則にしたがい、美希がくいっと軽く後ろに引っ張られる。
困ったように、美希がさくらを見つめる。あの日に見た、叱られた犬のような顔で。

「迷いそうになったら、私なりに修正して良い?」

ねぇ、届くかな?
私の胸にある誓い。死ねないという、最初で最後の盟約。
それは、譜久村さんに立てた誓い。

だから今度は、あなたに立てる。

「道標とは言わない。だけど、それに近い存在になら、なれるよ」

あなたを護る、誓いを立てるよ。

180 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 00:45:26.00 0
光が、射す。
さくらの瞳がしっかりと、美希を捉える。
美希もまた、その瞳から、逃げない。
逃げてはいけないと、思った。

「………お願いしても、良いですか?」

だから、頼る。
年の近い、先輩に。
あこがれたあの人に一番近い場所で闘っていた、さくらに。

大切で、信頼している、仲間に。

「―――喜んで」

さくらは淡く微笑み、歩き出す。
もう、彼女は光を取り戻している。
手を繋いでいる必要はない。

それでも美希は、手を離さなかった。
さくらもまた、解こうとはしない。

喫茶リゾナントに着くまで、二人は静かに、手を繋いで歩いた。

181 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 00:48:19.65 0
>>171-180 以上「道標」

「DAWN〜」や「your sied」のセルフパロっぽくなりましたが
こんなちぇるさくで良かったら…w

182 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 00:48:52.61 0
誤字失礼「your side」ですm(__)m

183 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 01:19:56.68 O
あなたでしたか!
ちぇるさく良かったですよ〜w

184 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 01:33:23.98 0
ちぇるさく〜
ありがとうございます
さくらのちぇるに対する愛情がすごい伝わってきました

185 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 02:43:57.92 0
ねるなんと

186 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 03:24:16.72 0
>>181
乙おつ
あの人という道標を介してのちぇるさくの距離感や位置感がなかなかに良かったです

187 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 06:21:54.69 0
良かった
信頼関係かこよい

188 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 07:16:39.00 0
https://www.youtube.com/watch?v=wCtrY1J3dH4

これが聴きたくなった

189 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 11:00:59.82 0
ほ!!

190 :ad023161.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 13:10:31.68 0
11月3日引け後に発表された決算・業績修正
http://teslk.instamedia.jp/newsdata/2016/20161103.html

191 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 13:17:04.35 0
I know what I have to do, I know why I am here 私は自分が何を為すべきか知っている。どうしてここにいるのかも

ニューヨークJFK国際空港の第一ターミナルを緊張が走っていた
黒髪の少女を連れた金髪の女を特殊部隊が包囲しているのだ
一般客はニューヨーク市警が避難させる一方、特殊部隊の指揮官が拡声器で少女を解放するよう金髪の女に通告していた
黒髪の少女、野中美希は米国に保有権があるという指揮官の言葉を女が嘲った

「さすが奴隷制度を施行していたアメリカさんは言うことが違うわ。能力者に人権はないとでも言うんか」

美希の出国は美希自身の意志ではなく、女の強要によるものだと主張する指揮官
米国には美希を保護する義務があると告げる
何か言ってやれと美希に促そうとした女だったが、特殊部隊の兵士が持ち出した能力阻害装置を見て眉を顰める

指向性の強い電磁波と超音波で位置感覚を狂わせるタイプの阻害装置の作動中に能力で攻撃しようとすれば、最悪の場合自分で自分を傷つけてしまう
指揮官の傍らにはヘッドセットを付けたテレパスがいて、女が能力を発動しないかモニタリングしている
はぁと溜息をついた女が手にしたスマホを起動する
能力を発動した場合、発砲を許可されているという最後通告を受けて女は首を振る

「今更能力なんか使いまへんって。いうかもうすでに使っとるし」

次の瞬間、ターミナルに竜巻が起きた
重装備の兵士が吹き飛ばされ、阻害装置は横転し、ターミナルの備品も例外ではない
血を流し、手足があらぬ方向に折れ曲がり、折り重なっている兵士の中から這い出た指揮官に女が笑いかける

【空間裂開】
余人には見えない空間の歪みを視認し、それに干渉することで空間を断絶、破壊し、裂け目(クラック)を創るのが女の能力
女はターミナルに入った時点で位相を少しずつずらして複数のクラックを重ねて作っていた
この所為でテレパスのモニタリングには引っ掛からなかったのだで
そして能力阻害装置の存在を確認した時点で能力を解除した
クラックを重ねて作ったことで生じた不自然な空間の歪みは復元される際に捻じれを生じ、その捻じれが風車のように回転することで強風を呼んだのだ

薄れゆく意識の中で指揮官は、女の用意周到さに舌を巻いた
女が自分の想像もつかない、どのような修羅場をくぐってきたのか戦慄した
そして自分たちにどんな運命が待ち受けているかを理解した

阻害装置が破壊されたことで自爆を恐れることなく【空間裂開】を発動した女は、スマホの画面を拡大するような手つきをした
フロアに発生したクラックに竜巻の犠牲者たちが呑み込まれて消えると、ターミナルには一瞬の静寂が戻った
そして喧騒。

騒いでいる乗客を目にした女は、美希を咎めるような目で睨んだ
女が設定したよりも犠牲者が少なく、特に一般の乗客に殆ど被害が及んでいないのは能力で介入した美希の所為だと詰る


射すくめるよな女の視線に気丈に立ち向かう美希を見て女は肩を竦めた

「ここでぎょうさん血が流れてビビッてくれた方が最終的な犠牲者は少なくなると思うんやけどな」
「it's not my business. 私は鞘師里保という人を倒す約束はしました。でもあなたの悪事を見逃すなんて言ってない」
「蒼いなあ。ほんまに蒼い。 せやったら精々その蒼い正義貫いてみいや」
「本当に鞘師さんを倒せば、あかねちゃんのこと」
「くどいなあ自分。うちみたいな悪人ほど一度交わした約束は守るもんやで」

次回、モーニング戦隊リゾナンター’14『One and Only』

運命に導かれし者が新たなる共鳴を生もうとしている

192 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 13:17:49.25 0
『幻影(前)』http://www35.atwiki.jp/marcher/pages/1101.html 『幻影(後)』を読んだ後に思いついたけど没にしたネタの再利用
よってリゾナンター’14です
そのうち ’11や’13もランダムに出てくるかもです
さて尾形牧野のはどんな能力で書いたらいいのやら

193 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 13:27:52.53 0
なんだこの怒涛の更新は!嬉しい悲鳴だね〜でも今日は仕事…帰ったらゆっくり読ませて貰います

194 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 13:41:08.09 O
なん…だと…
休日なのに作品があがってる

195 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 16:28:36.93 0
最近すごい…嬉しい…

196 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 17:40:08.04 0
今日はちぇる祭りだね〜早く帰って読まなきゃ!

197 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 17:59:21.17 0
30センチ四方の“箱”
それは2016年 TOKYO とダークネス千年帝国を繋ぐ禁断のパンドラの箱だった

ある日尾形春水と共にリゾナントに向かう途中で、牧野真莉愛は道端に落ちている30センチ四方の箱を見つけた

「やった、開けてみようや、中身は山分けやで」

がっつく春水をよそに冷静な真莉愛は、落とし主が困っているだろうと交番に届けることにした
案外に重いその箱はどこにも開ける蓋らしきものが無い
新手のパズルのようなものかと思っていると…

“……我こそは神聖騎士団一番隊隊長、マリアン・ラブリーヌ13世。いざ尋常に勝負しろ”

頭の中に直接、真莉愛とよく似た声が飛び込んできた
戸惑いながら声の主とコンタクトを取ってみると、声の主はダークネス千年帝国を倒そうとするレジスタンスと盟約を結んだラブリーヌ帝国の指揮官と名乗った
箱を通してマリアンと繋がることでお互いの住む世界の状況が判ってくる
マリアンの居る世界は真莉愛が現在生きている時代の千年近く未来だということ
マリアンはどうやら真莉愛の直系の子孫だということ
千年帝国との戦いの先陣を切っていた“サヤシ”が負傷した現在、レジスタンス側が劣勢に立たされている戦況を聞かされた真莉愛は未来の子孫の為に何かしたいと思ったが…

「気持ちはわかるけど、これ以上未来と繋がってしまうと歴史を改編してしまうことになるよ。その箱は封印すべきだと聖は思う」

リーダーの言葉の正しさを理解しながらも、未来の子孫の為に出来ることをしたいと思った真莉愛は聖から箱を守ろうとするが…

― 消えた。真莉愛ちゃん一体何処へ

緊急招集されたリゾナンターの前で【接触感応】で箱をリーディングした結果を告げる聖
箱の中身は虚数空間
人間の意志と感応するレアメタルで箱が一千年の時を超えて存在したことで現在と未来が繋がってしまった
虚数空間に飲み込まれた真莉愛を待ち受ける運命は

「鈴木さんの【物質透過】と同じようにどんどん浸透していってしまうと思う」

しかし【物質透過】発動時の鈴木香音の時間軸は現代に固定されているのに対して、真莉愛の場合は

「薄まってしまう。存在自体がどんどん薄まってしまってやがて牧野真莉愛が存在したという事実さえ私たちの意識から消えてしまうかもしれない」



…誰モイナイノ…消エテシマウ……ワタシハイッタイ誰ナノ…

― お前を知る者は誰もいない お前は組織が創り出した黒の天使。組織に敵対するものに死を運ぶのがお前の使命

…ソウダッタンダ……私ハヒトリボッチダッタンダ…組織ニ逆ラウ人二死ヲ・・・・・

…そうじゃない! そうじゃない!

自分たちの危険も顧みず虚数空間に突入したリゾナンターたちは第六十二層で今まさに真莉愛を捕捉した
そこは人間の存在しない未来都市の虚像

次回、モーニング戦隊リゾナンター’16『そうじゃない(Hello! Project Station Edit)』

「未来を変えるのは未来の人たちに任そう。私たちはより良い未来の礎となる現代を守ろうよ。リゾナントのことを思い浮かべて。絶対にそこに帰るよ」
「はい」

…そうじゃない。真莉愛は一人じゃないんだ

198 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 18:00:14.01 0
「はいカットカット」
「あ誰かと思ったら道重さんじゃないですか、お早うございますお久しぶりです」
「あ、ほんとうだみにしげさ〜ん」
「ま〜ちゃんひさしぶり。話はあとでたっぷりしようねさゆみはフクちゃんとお話しすることがあるから飯窪はこれでみんなをスタバにでも連れてって」
「あっこんなにたくさんいただけませんよ」
「何言ってるの。こんなに若い娘がいるんだから足りないぐらいよでももし余ったらまた連れてってあげて」
「あざーっす」

「じゃ話そうか」
「あはいなんでしょうか」
「ちょっとなんでフクちゃんが座るの」
「はぃぃぃ?」
「さゆみと同じ目線で話せるともりでいるんだふ〜ん偉くなったんだね(笑」
「いいえいいえすみませんほんとうにどうかしてました私それで今日はいったいなんのご用事で」
「ふぅん用事が無ければ来ちゃいけないんださゆみのことそんな邪魔? 目障り? もしかして虚数空間に飲み込まれてしまえとか思ってる?」
「そんな筈ないじゃないですか本当に会いたかったんですから私道重さんに本当に会いたかったんですから」


「飯窪はちゃんと自分から連絡を取って誘ってくれたけどね」
「あいや私だってほんとうに会いたかったんですよでも休養されているところにこっちからあまり連絡しちゃご迷惑かと思って」
「ふぅん迷惑かけちゃいけないと思ったから連絡は取らなかったってわけなんだ?」
「それはもう道重さんはリゾナンターのレジェンドですから」
「今なんて言ったの今さゆみのこと何て言ったのよく聞こえなかったからもう一度言って欲しいのほらセイ!」
「道重さんはレジェンドだって言ったんです」
「その言葉に偽りはない?」
「ほんと心の底からそう思ってます道重さんは史上最高のリゾナンターのリーダーです!!」

「じゃあそのレジェンドから言わせて欲しいことがあるの」
「はい何でしょうかどんな厳しいことでも言って下さい道重さんのお言葉ならほんとにリゾナンターの為になると思いますし」
「↑の>>の13行目当たりを見て欲しいの」
「13行目前後ですか>マリアンはどうやら真莉愛の直系の子孫だということ あたりですか?」
「そうそこよまさにそこなの」
「その部分に何か問題でもあったのでしょうか」
「ありよ大ありでしょうリーダーのくせにそんなこともわからないのもしかして浮かれてる」
「なんで聖が浮かれるんですか」

「それはお誕生日をディファ有明で祝ってもらって仲間に7人も8人もお祝いに駆けつけてもらったら浮かれても仕方ないけど」
「浮かれてませんそんなことで浮かれてませんから」
「ふぅん、何百人の支援者(ファン)の人に駆け付けてもらって、何人もの仲間にもお祝いしてもらっても気分がウキウキしないんだ」
「ちょそれは違います」
「ふぅん変わったね変わってしまったフクちゃんは変わってしまった」
「変わってません聖変わってませんから」
「神様返してよあの緊張しながらラーメンジャーを名乗ってた頃の純粋なフクちゃんを返してよ」
「いい加減にしてください嬉しかったですよ気分もウキウキしましたよでもリゾナンターのリーダーとしての責任は片時も忘れたことありませんから」

「その言葉に嘘偽りはないの?」
「ありません」
「本当に信じてもいいの?」
「はい信じてくださいリゾナンターのリーダーでいる限り、絶対先輩方から受け継いだ思いは大切にしていきますから」
「じゃあその言葉を信じて言わせてもらいたいの」
「はいっ仰ってください >マリアンはどうやら真莉愛の直系の子孫だということ のどこが問題なんでしょうか」
「問題よほんと問題よだって直系よ直系でしょ直系ってことはまるで真莉愛がしちゃったみたいじゃない」
「はいぃぃぃ?」

199 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 18:01:01.06 0
「真莉愛は…しないよ」
「え何のこと道重さん何を言ってるんですか」
「さゆも…しないよ」
「え待って待って道重さんほんとちょっと待って下さい」
「聖ちゃんは…するの?」
「えぇそんな今そんなこと話してる場合じゃないですよ」

「ふぅんそんな風にすぐ否定しないってことは聖は…するんだ」
「やめましょう道重さんもうこの話題はやめましょうもっと別のお話ししましょうよ」
「あんなに寒い中駆けつけてくれた支援者の方を裏切っちゃうんだ岡井ちゃんしちゃうんだ」
「ちょそんなこと言っちゃダメです裏切りませんよ支援者の方は絶対裏切りませんよ」
「じゃあフクちゃんはしないの?」
「しません道重さんが仰るんなら絶対しません今心に決めました」

「さゆみに言われてしないってことはさゆみが言わなければしちゃってたってことなの?」
「やめてくださいいじめないでくださいよ〜しませんから絶対しませんから」
「フクちゃんがしないならさゆみは…しちゃうよ」
「えっ何をするんですか道重さん」
「さゆみの能力で  昂進、、、してみた。 聖の性欲を」
「ああぁっふっふぅ!」

                                りほなんと?

すいません>>159のMVを見てたら連想して脱線しました反省してますもうしません虚数空間に飲み込まれてきます
ちなみに“箱”とか千年帝国とかは『InvisibleBlade』http://www35.atwiki.jp/marcher/pages/551.htmlの設定を使わせてもらいました

200 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 18:25:23.19 0
www

201 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 18:34:11.17 0
前半のシリアル予告編とは打って変わって
リホナンターを彷彿させる変態ぶりw

202 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 18:58:42.27 0
研究者A「こ…これが『リゾナント・ブルー現象』!?」
研究者B「共鳴増幅の最終形態です!まずい!周辺一帯が消し飛ぶぞ!!」
http://i.imgur.com/n4IvRgf.jpg

203 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 19:01:50.41 0
ふくちゃんのBDイベでゲストのたけが「隣でずっとずっと支えますから安心してください」「世界のすべてが敵に回ってもあかりが守るから」
みたいなことを発言してたらしいけどここはリゾスレだから作品化し辛いかな……

204 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 19:04:47.34 0
>>203
あの話は■■のコートヤード思い出すね

205 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 19:10:45.66 0
それ聞いてたふくちゃん泣いてたからね
お腹いっぱいだわw

206 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 19:50:22.32 0
>>204
それがあったか!
リゾスレで唯一スマメンを話の中心に据えてたし探すべきだったわw
■■シリーズ復活はもうないのかなあ……

207 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 20:15:29.23 0
■ コートヤード ‐竹内朱莉− ■
http://www35.atwiki.jp/marcher/pages/928.html

208 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 21:13:27.73 0
なんなんだ今日は!?感想が追いつかねーw昨日の夜から読み返さなきゃ

209 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 21:14:39.91 0
>>207
あの日の感動がよみがえった
ふくたけで続きの展開がないのが悔やまれるね

210 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 21:30:14.11 0
『InvisibleBlade』も再開してくれないかなー(懇願

211 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 21:36:29.30 0
リゾナント・ブルー現象っていいな
なんか気に入った

212 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 21:50:04.68 0
>>196

 電磁の力を  一体全体 いくつ持ってるの?

 エア切る手段を一体全体 いつ覚えてたの?
(空間編纂)

 Chelsy wow wow wow



いやぁちぇる祭り楽しぃ〜♪

213 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 21:54:08.29 0
>>167
ついに本拠地に乗り込むのか…チェルシーに『好きよ。』って言って貰えたジョニーさんに嫉妬w

214 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 22:00:46.56 0
>>211
ダーカーザンブラックの
ランセルノプト放射光みたいやね

215 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 22:02:59.40 0
>>181
まさかスレに書いた「方向音痴」情報から派生した「空気調律」が『空間編纂』に進化するなんて!!
しかも小田ちゃんの『時間編纂』と対をなす感じがちぇるさくの関係性を表しているみたいで凄く良い!

次回作も期待してしまうなぁw

216 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 22:07:57.21 0
>>188
何故きっか?って思ったけど「君と二人ならどこまでもきっと行ける」って歌詞はちぇるさくの二人にピッタリだね

217 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 22:16:35.18 0
>>192
関西弁の女は最初はーちんかと思ったけど違うのね
羽賀ちゃんを救うために鞘師と戦うってのは「アメリカ帰りのSS」設定なのかな?

218 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 22:17:12.67 0
>>203
https://pbs.twimg.com/media/CwVxH-FUQAAJSwi.jpg

219 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 22:24:41.33 0
>>197
>「未来を変えるのは未来の人たちに任そう。私たちはより良い未来の礎となる現代を守ろうよ。

この言葉を『聖なるもの』未来から来た譜久村聖が言ったのだとしたら?って思うと言葉の重みがハンパない…

220 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 22:25:43.77 0
>>198
完全にリホナンターのさゆw

221 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 22:26:09.63 0
>>202
これはかっこいい・・・

222 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 23:02:11.43 0
作者として他の作者様の作品が投下された日には己の愚作を落とすのためらわれる。
こんなこと久しぶりで、嬉しい悲鳴。

223 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 23:04:46.82 0
>>216
名古屋のイベントで小田ちゃんも歌ってたしね

224 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 23:09:15.15 0
>>222
今投下する勇気!

楽しみに待ってますよ〜

225 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 23:13:44.87 0
やばいなぁ…こうも連続で作品投下されたらチャットしたい病がぶり返してしまうw

226 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 23:36:55.50 0
まさか年末を迎える前にこの盛り上がりが来るとは

227 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/03(木) 23:41:37.91 0
>>225
チャット会場入室可能なようですよ

228 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/04(金) 00:27:07.15 0
>>227
じゃあ土曜日にでもプレチャットしますか!この盛り上がりをこのままにしておくのは勿体ない!!

でも色々現場かぶってるから人集まらないかな?

229 :p74083-ipngn200301oomichi.oita.ocn.ne.jp@無断転載は禁止:2016/11/04(金) 02:15:32.78 0
幕末明治の美女30選 その輝きは150年後も変わらない(画像集)
http://newsplus.silksky.com/news/img/jpg

230 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/04(金) 04:31:58.02 0
「タケ、おいタケ。お前無視するなよ」

…守らなきゃ、私が皆を守らなきゃ、和田さんが目を使わなくてもいいように私が皆を守らなきゃ

「こっちはどうやら峠を越えたみたいだから、お前“喫茶店”へ行って来いよ。あっち手薄で結構ヤバそうだぜ」

…こいつ何言ってるんだ。訳わかんない

「お前と喫茶店のリーダーとの関係なんてバレバレなんだよ」

「関係なんて・ない」

「嘘つけよ、お前が辛気臭い顔してると全員の士気が下がるんだよ」

「何参謀気取りなんだ。福田さんじゃあるまいし」

「わっお二人さんケンカですか!!いけませんよおおおおおおおお!!!」

「それはリゾナンターのリーダーとはエッグの施設にいた時にちょっと仲良かったけどそれだけで今は関係ない」

231 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/04(金) 04:33:17.12 0
(また最近みんながいなくなるペースが早くなってるね、聖こわい)
(だいじょうぶ、何があってもあかりが聖ちゃんを守ってあげるね)



「確かに今のお前はアンジュルムの副将格だけど今現在うちは喫茶店側に何か仕掛けてるわけじゃない、そうですよね和田さん」

「うん、花音ちゃんがいろいろ仕込んでたけど少なくとも今は積極的に敵対してるわけじゃない」

「だったら問題ないだろう。敵の敵は味方って言うじゃん。組織と敵対してる者同士ここは一発助けて恩売って来いよ」

…わたしだって行けるものなら飛んでいきたいさ。あの時だってわたしじゃ守れなかった分…でも

「お前なんかに和田さんを任せておけるかよ」

「テメ―マジむかついた。みんなこいつから離れろ。私の能力でひっつけてやるハチの巣にされろ、バカタケ」

「かななん待って」

「和田さん」

「私もほんとうは朱莉ちゃんには聖ちゃんを助けに行って欲しい」

…いいんですか。ホントにあかり行ってもいいんですか

「でも朱莉ちゃんがアンジュルムの為に戦ってくれるっていうんならその気持ちを大切にしたい」

…一瞬でも何期待しちゃったんだろうわたし。そうだよねわたしは和田さんを守らなきゃ。みんなを守る和田さんをわたしが守る

「聖ちゃんが喫茶店の一員になったのは花音ちゃんも一枚噛んでたってことは知ってるよね」

…あの人はそれも計画の一コマだって言ってたな。でもなんであれ結果的にはあの人が聖ちゃんを助けたんだ

「だから花音ちゃんのプランが壊れないように、さっさと行って助けて来いいいいいいいいいいいい!!」

「うわああああああああああっ!!!」

「竹内さんまるで花火みたい!!たまやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

他の誰かが和田彩花の【加速度支配】を込めた一撃を直接受ければ、確実に死に至っただろう。
しかし竹内朱莉の【爆裂装甲】は受けた衝撃と同等の衝撃波をフルオートで発生させダメージを相殺する無敵の盾、つまり。
テトラポットさえ空中高く吹き飛ばす程のエネルギーで射出された朱莉は、アンジュルムの逃走を阻むべく設置されていたバリケードを越えて幹線道路まで朱莉の体を運んだ

…この道は

次回、モーニング戦隊リゾナンター’16 『天まで届け』

その道は君を待っている
光り輝け! 諦めずに 天まで登れ!

…待ってて聖ちゃん。今度こそあかりが聖ちゃんのことを守る

232 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/04(金) 04:37:00.95 0
>>230-231
なんや最後のほう主語述語がめちゃくちゃや
【加速度支配】で飛ばされてきます

233 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/04(金) 05:35:23.41 0
乙です
ふくたけふくたけ

234 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/04(金) 08:57:56.75 0
第134話 (2016/10/30(日) 21:49:38.37〜

「未来を紡ぐっつったのは誰よ!」

さゆみはれいなの体を強引に抱え、男に背を向けて走り出す。
無謀だとは分かっていた。だが、此処で自分まで諦めてしまうわけにはいかない。
約束したのだ。たとえ、もう二人しか居なくても、仲間がいる限り、あの頃の9人が護りたかった世界を護ると。

 第133話『the new WIND―――』 より


第134話 作品一覧

(134)35「道標」1
>>35 >>37-44

(134)59 次回予告・リゾナンター’16『どーだっていいの』
>>59

(134)72 コールドブラッド〜の二次創作的な何か 改め『Lilium auratum』(山百合)1
>>72

(134)76 次回予告・リゾナンター’16『糸島Distance』
>>76

(134)82 次回予告・リゾナンター’16『セクシーキャットの演説』
>>82

(134)92『Lilium auratum』(山百合)2 完結
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/22534/1297197634/86-92

(134)110 次回予告・リゾナンター’16『わがまま 気のまま 愛のジョーク 』
>>110

235 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/04(金) 08:58:29.84 0
(134)117「道標」2
>>117-123

(134)148 次回予告・リゾナンター’16『母と娘のデュエットソング』
>>148

(134)168『Chelsy』42
>>168-189

(134)171「道標」3 完結
>>171-180

(134)191 モーニング戦隊リゾナンター’14『One and Only』
>>191

(134)197 名無しりほなんと?
>>197-199

(134)230 モーニング戦隊リゾナンター’16 『天まで届け』
>>230-231

236 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/04(金) 10:02:27.32 0
>>231
ふくたけ良いね〜まさかまろの策だったとはw

たけちゃんがふくちゃんを助けに来るところを見てた瞳のジャッジメントが「敵視!」言うんだろうか?w(ふくたけは認めてるみたいだけど)

237 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/04(金) 10:25:11.33 0
チャット会場もう準備してくれてる!ありがたいね〜

明日11/5(土) 21:00〜

チャット参加可能な方はどうぞ

238 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/04(金) 10:31:15.53 0
  ∧,,,∧
. 〃ノノハヽ. ガルル…
  ハo´ 。`ル <http://stat.ameba.jp/user_images/20161103/22/morningmusume-10ki/fe/3e/j/o0480064113789198047.jpg

239 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/04(金) 12:36:17.87 0
>>235
まとめありがとう

240 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/04(金) 14:24:44.88 0
天まで登れ

https://www.youtube.com/watch?v=MkhqYF0l0lU

241 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/04(金) 15:01:21.44 0
>>209
だね

242 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/04(金) 15:34:31.84 O
>>232
ありがとうありがとう
即興でここまで書けるとは素晴らしい!

243 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/04(金) 17:30:06.05 O
夕方

244 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/04(金) 19:20:34.15 0
昨日の怒涛の更新が嘘みたいな静けさ…

245 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/04(金) 20:07:39.25 0
怒濤の更新やっと読みおわった(したらばコールドブラッドも)
つい最近の設定とかが流用されてるのを見ると嬉しくなってしまうね

246 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/04(金) 21:14:43.63 0
「かくして朱莉王子は愛しの聖姫を助け出し、二人は末永く幸せに暮らしましたとさ」
「敵視」
「白兵戦上等のタケが居なくなった今が仕掛け時じゃない」
「敵視」
「それはあっちも想定してると思う。うちらが見てることも」
「敵視」
「さっき双眼鏡越しにあっちのリーダーに笑いかけられたぜ」
「敵視」
「ああ、それ私も。偶然だと思ってたけど、かなとももそうだったらやっぱりうちらもあっちに見られてるってことだよね」
「敵視」
「ちっむかつくなあ」
「敵視」
「今回のオーダーは紺野さんも把握していない笠原って子の能力を確認することだったけど、どうやら失敗濃厚?」
「敵視」
「戦闘は香奈の【交通規制】で足止めして、リーダーとタケが叩くハメ技の繰り返しだもんね」
「敵視」
「新兵は徹底して温存して隠し通すつもりなのかな
「敵視」
「温室栽培だね〜、ところでおい」
「敵視」」
「何よ」
「敵視」
「背後を取られてないだろうな。勝田が見当たらないのがなんか気になる」
「敵視」
「それは大丈夫、保証する」
「敵視」
「ならいいけどおい、佳林のやつまた暴走するんじゃねえか。またこいつの尻拭いさせられるのはごめんだぜ、面倒くさい」
「…」
「なんだおい。今度は黙りこくって。お子ちゃまはまだご機嫌斜めでちゅか」
「面倒くさいからが口癖になってなんでも後回しにするような毎日じゃ成長なんてできないんじゃないかな?」
「はぁだいたいお前敵視敵視ってうるさいんだよ」
「敵視」
「かなともちょっと待って。きー、バックアップを最大限まで遡って。もしかしたらうちら、特に佳林はまろに【革命】仕掛けらたんじゃない」
「敵視」

次回、モーニング戦隊リゾナンター’16 『明日やろうはバカやろう』

「アシタヤロウハバカヤロウ。疑うことなく信じるのだにょん」

247 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/04(金) 22:13:12.97 O
かか佳林ちゃんが壊れた?w

248 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/04(金) 22:45:27.19 0
「敵視」ネタ速攻ぶっ込んできたw相変わらず早いww

宮本「最近新しく入ってきた子がタケちゃんと仲良いんだよね。敵視!」
高木「例えば誰?」
宮本「かみこちゃんとか相川ちゃんとか」
高木「同じグループだからいいでしょw」
宮本「敵視!」
高木「ねえ、デュクシ!みたいに言わないでww」

305 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50


read.cgi ver 05.05 2022/08/31 Walang Kapalit ★
FOX ★