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【小説】リゾナントブルーのМVからストーリーを想像するスレ 第134話 [無断転載禁止]©2ch.net

1 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/10/30(日) 21:49:38.37 0
「未来を紡ぐっつったのは誰よ!」

さゆみはれいなの体を強引に抱え、男に背を向けて走り出す。
無謀だとは分かっていた。だが、此処で自分まで諦めてしまうわけにはいかない。
約束したのだ。たとえ、もう二人しか居なくても、仲間がいる限り、あの頃の9人が護りたかった世界を護ると。

第133話『the new WIND―――』 より

前回のお話はこちら
【小説】リゾナントブルーのМVからストーリーを想像するスレ 第133話
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230 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/04(金) 04:31:58.02 0
「タケ、おいタケ。お前無視するなよ」

…守らなきゃ、私が皆を守らなきゃ、和田さんが目を使わなくてもいいように私が皆を守らなきゃ

「こっちはどうやら峠を越えたみたいだから、お前“喫茶店”へ行って来いよ。あっち手薄で結構ヤバそうだぜ」

…こいつ何言ってるんだ。訳わかんない

「お前と喫茶店のリーダーとの関係なんてバレバレなんだよ」

「関係なんて・ない」

「嘘つけよ、お前が辛気臭い顔してると全員の士気が下がるんだよ」

「何参謀気取りなんだ。福田さんじゃあるまいし」

「わっお二人さんケンカですか!!いけませんよおおおおおおおお!!!」

「それはリゾナンターのリーダーとはエッグの施設にいた時にちょっと仲良かったけどそれだけで今は関係ない」

231 :名無し募集中。。。@無断転載は禁止:2016/11/04(金) 04:33:17.12 0
(また最近みんながいなくなるペースが早くなってるね、聖こわい)
(だいじょうぶ、何があってもあかりが聖ちゃんを守ってあげるね)



「確かに今のお前はアンジュルムの副将格だけど今現在うちは喫茶店側に何か仕掛けてるわけじゃない、そうですよね和田さん」

「うん、花音ちゃんがいろいろ仕込んでたけど少なくとも今は積極的に敵対してるわけじゃない」

「だったら問題ないだろう。敵の敵は味方って言うじゃん。組織と敵対してる者同士ここは一発助けて恩売って来いよ」

…わたしだって行けるものなら飛んでいきたいさ。あの時だってわたしじゃ守れなかった分…でも

「お前なんかに和田さんを任せておけるかよ」

「テメ―マジむかついた。みんなこいつから離れろ。私の能力でひっつけてやるハチの巣にされろ、バカタケ」

「かななん待って」

「和田さん」

「私もほんとうは朱莉ちゃんには聖ちゃんを助けに行って欲しい」

…いいんですか。ホントにあかり行ってもいいんですか

「でも朱莉ちゃんがアンジュルムの為に戦ってくれるっていうんならその気持ちを大切にしたい」

…一瞬でも何期待しちゃったんだろうわたし。そうだよねわたしは和田さんを守らなきゃ。みんなを守る和田さんをわたしが守る

「聖ちゃんが喫茶店の一員になったのは花音ちゃんも一枚噛んでたってことは知ってるよね」

…あの人はそれも計画の一コマだって言ってたな。でもなんであれ結果的にはあの人が聖ちゃんを助けたんだ

「だから花音ちゃんのプランが壊れないように、さっさと行って助けて来いいいいいいいいいいいい!!」

「うわああああああああああっ!!!」

「竹内さんまるで花火みたい!!たまやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

他の誰かが和田彩花の【加速度支配】を込めた一撃を直接受ければ、確実に死に至っただろう。
しかし竹内朱莉の【爆裂装甲】は受けた衝撃と同等の衝撃波をフルオートで発生させダメージを相殺する無敵の盾、つまり。
テトラポットさえ空中高く吹き飛ばす程のエネルギーで射出された朱莉は、アンジュルムの逃走を阻むべく設置されていたバリケードを越えて幹線道路まで朱莉の体を運んだ

…この道は

次回、モーニング戦隊リゾナンター’16 『天まで届け』

その道は君を待っている
光り輝け! 諦めずに 天まで登れ!

…待ってて聖ちゃん。今度こそあかりが聖ちゃんのことを守る

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